FXの税金について
FXの税金
FXで出た利益に対する税金はFX業者と投資家が直接取引するOTC取引(店頭FX)と取引所を介して取引する場合で課税方法が異なります。
店頭FX(OTC取引)
まず、店頭FXの場合、FXの取引で発生した利益は、通常、雑所得として給与所得などと同様に総合課税の課税対象になります。
年間に発生した利益(為替利益ー経費)を合算して、その他の雑所得と合わせて20万円を超えた場合には確定申告が必要になります。
確定申告をしなければならない人が確定申告をしなかった場合には、追徴課税される場合がありますので、注意してください。
ちなみにFXを勉強するために買った書籍などは経費として算入できると考えられます。
総合課税の税率は所得により変動し、最高税率は50%です。
くりっく365
取引所を介して行われる「くりっく365」や「大証FX」の場合は、東証や大証で株を取引するのと同じように申告分離課税となり、その他の雑所得とは別に計算します。
また税率は一律20%(所得税15%+住民税5%)なので、くりっく365や大証FXが税制的に有利と言われています。
株価指数先物取引や商品先物取引など、他の取引所の先物取引と損益通算も可能です。
さらに、くりっく365については確定申告をした年に控除し切れなかった損失については、翌年から3年間にわたり繰越控除を受けることもできます。
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